Q&A

よくある質問

常時接続型のインターネットサービス(ISP)にご加入していることが前提となります。
また、家庭内LAN環境が必要となりますので、各社ISPから提供される終端装置にルータを介して接続する必要があります。

震源からの距離に依存しますので、その場その時々で異なります。また、直下型地震の場合は、緊急地震速報の発報が間に合わない可能性があります。
以下、実績です。

  • ・2005年8月16日宮城県沖:仙台市で、予想震度5強(公式震度6)のアナウンスが14秒前から発報
  • ・2006年6月12日大分県中部:愛媛県で、予想震度3(公式震度3)のアナウンスが29秒前から発報
  • ・2007年3月25日能登半島沖:輪島市で、緊急地震速報間に合わず
  • ・2007年3月25日能登半島沖:能登町で、想震度6弱(公式震度6弱)のアナウンスが5秒前から発報
  • ・2007年3月25日能登半島沖:静岡県で、想震度3(公式震度2)のアナウンスが44秒前から発報

TCP「9001」ポートの制限を許可するように設定すればご使用いただけます。

1台のSH600-Jに対して接続できる子機の増設数には制限はありません。お好きな数だけ増設することが可能です。
無線の距離は、建物や設置環境に異なりますが、目安として直線距離にして30mです。環境によっては短くなる場合もございます。一般のご家庭であれば1階から2階くらいまでは十分届く距離です。実際利用する際に子機が受信できるかテストしてご利用ください。